2011年10月24日 (月)

渡辺明竜王に丸山忠久九段が挑戦する第24期竜王戦七番勝負。
渡辺竜王の先勝で迎えた第2局は10月25日・26日に大阪府吹田市「ホテル阪急エキスポパーク」にて行われます。
立会人は井上慶太九段、解説は畠山鎮七段、記録係は慶田義法三段。
NHK-BSプレミアムの解説者は阿部隆八段、聞き手は衣川くみ子さん。
ネット中継のツイッター解説は1日目が糸谷哲郎五段、2日目が杉本昌隆七段の予定です。

本局は棋譜・コメント入力を銀杏記者が、ブログを翔が担当します。よろしくお願いいたします。

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(検討室前から見える太陽の塔)

2011年10月14日 (金)

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西條耕一記者による詳細な観戦記は読売新聞紙上にて10月下旬掲載予定です。ぜひお楽しみにお待ち下さい。

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スーツに着替えた渡辺竜王が控え室へ。報道陣に依頼され自戦解説。

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第2局は10月25、26日(火、水)に、大阪府吹田市「ホテル阪急エキスポパーク」で行われます。第2局も読売新聞紙上・本サイトにてお楽しみ下さい。ご観戦ありがとうございました。

(吟)

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「本局は一手損角換わりのよくある序盤戦でしたが、32手目△4五銀右から、局面が大きく動きました」

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「37手目からの▲4六歩△同銀▲6四角の構想が良かったと思います」

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「43手目▲5四歩で先手がリードを奪いました」

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「52手目△8五歩(1日目の封じ手の局面)から、丸山九段が迫力のある反撃に出ましたが、渡辺竜王が的確に受け止めました」

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「投了図の▲8六桂は攻防兼備の好手です。丸山九段は攻めが止まり、勝ち目がないと判断して投了しました」

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「早い展開から、短手数、短時間であっさりと勝負が付きましたが、これは展開によるもの。丸山九段の2局目以降に悪影響が出ることはないと思います。シリーズは始まったばかりなので、今後も手に汗握る展開となるでしょう。つたない解説にお付き合いいただきましてありがとうございました」

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突然の終局に報道陣も慌ててなだれ込む。

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終局直後の対局室。

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8連覇へ向けて好スタートを決めた渡辺竜王。

「何かハッキリしない将棋でした。▲6四角(39手目)と打って少し受けにくいのではないかと。ただ局面がハッキリしたのは2日目に入ってからです。少しは良いと思っていました」(渡辺竜王)

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「△4五銀右(32手目)と行った手がもしかすると悪手かもしれません。本譜も5五(33手目▲5五歩)を突かれたときに△6五歩ではなく△3九角が利くかどうか。▲6四角(39手目)を打たれてからは苦しいですね」(丸山九段)

(吟)