攻める渡辺竜王 ▲5三歩と渡辺竜王がたたいた局面。 「時間の使い方を見ても渡辺竜王は勝勢と思っているでしょう。正確に指せば先手が勝勢だと思います」と鈴木大介八段。 【Twitter解説】「▲5三歩。これはもう決めに出た手ですね。対して△同玉と取るか、△4三玉か。いずれにしてもかなり危ない玉形です。どちらの応手にしても、△6六桂が厳しそうです」(高橋九段)
2日目午後、大盤解説会始まる 解説は中村修九段。聞き手を務めているのは『将棋世界』記者で読売新聞紙上にも観戦記を執筆している大川慎太郎氏。 大盤解説会では次の一手が出題される。正解者には中村九段、先崎学八段のサイン本や竜王戦記念扇子が賞品として渡される。