2013年7月 2日 (火)

52_4飯塚祐紀七段が中継室を来訪し、現局面について解説してくれました。

「飛車を打つ手も手堅いですが、局面が収まってぼけてしまうとつらいかもしれないですね。いずれにせよ3六の馬が軸なので、それに働きかけることになると思います。私は▲6五桂を本線に考えたいです。 △4六銀なら▲5三桂成△同玉▲4五桂△同馬▲4六歩(変化図1)で先手よし。

そこで△4六金と4五の地点に利かせて打ちますが、▲5三桂成△同玉▲4五桂△同金▲3六飛△同金▲5六飛△6二玉▲3六飛(変化図2)と進んだ局面は先手がよさそうです。飛車打ちのスキがありませんし。

形勢は先手よし、だと思います」(棋譜コメントより)




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Z2

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52_2図の局面で18時10分になり夕食休憩に入りました。

休憩までに羽生三冠が使った時間は38分。

消費時間は▲羽生3時間30分、△小林裕3時間22分。

夕食の注文は羽生三冠がエビフライ定食(ふじもと)、小林裕七段が中華そば(ほそ島や)。

対局は19時に再開されます。

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17時30分ごろの局面。小林裕七段はじっと△8二歩と打って、馬の利きを遮断しました。

ただ耐えているわけではなく、次に△4六銀の狙いを秘めています。