2013年9月 2日 (月)

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18時10分、図の局面で夕食休憩に入った。対局は19時に再開する。
消費時間は▲森内2時間41分、△郷田4時間17分(持ち時間、各5時間)。

H003(夕食休憩中の対局室)H004

H008(残り時間の早見表。郷田九段は残り43分)

H007(17時40分ごろの控室)H006 (継ぎ盤は2面とも▲3七桂△2九飛▲3九金△1九飛成▲4五桂が並んでいたが……)H012 (実戦は▲2四角の王手。「王手?」「すぐに?」の声があがる。写真は中村真梨花女流二段)

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伊藤真四段に形勢を聞いた。
「先手よしは間違いないと思います。どれくらいよいのかと言われると困りますが、あえていえば6-4で先手よしくらいでしょうか。すぐに勝負が決まるということはないと思います」(以下は伊藤真四段の回答)

先手よしは他の検討陣も同じ考えだった。さらに先手よしとみる理由を聞いた。
「まず二枚換え(▲金銀△飛)で先手の駒得です。また現局面は9九香が5六に移動した形とみることができます。これもポイントです。先手の中住まいはまだ寄る形ではありません」

継ぎ盤では図から▲3七桂△2九飛▲3九金が示されている。後手が飛車をどこに逃がしても▲4五桂と跳ねることができる。この桂はすぐに取られることはなさそうだ。

D016(郷田九段)