高見五段、1時間の長考 図は14時20分過ぎの局面。高見五段は1時間の長考で△8六歩を着手しました。前例と同じ進行で、代わる手も難しい局面であったため、△8六歩の先の変化を熟考していたものと予想されます。前例は、図から▲7五歩△8七歩成と駒を取り合う激しい変化に進んでいます。▲8六同金と歩を取る手も自然なようですが、△7四飛▲同飛△同歩▲6五桂に△8八角成▲同銀△6四角(参考図)の両取りがあって、先手大変なようです。 高見五段はきっちり1時間使って着手した。
対局再開 高見五段は5分ほど前に、藤森四段は2分前に戻ってきた。 13時、対局再開が告げられた。 再開から2分ほどして藤森四段の手が動く。自身が勝った前例の▲4五桂ではなく、▲8七金を着手。用意の一手だろう。
昼食休憩 12時10分、図の局面で藤森四段が25分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲藤森1時間8分、△高見46分。昼食の注文は藤森四段が「カレーライス」(ほそ島や)、高見五段が「うな重(松)」(ふじもと)。対局は13時に再開します。 カレーライス。 うな重(松)。