2014年9月 8日 (月)

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▲2三歩(投了図)を見て羽生名人が投了した。投了図からは△1二玉▲1三歩△同玉▲2四金△1二玉▲2二歩成△同玉▲2三馬△2一玉▲2二歩以下、歩の数が足りてぴったりの詰み。終局時刻は21時26分。消費時間は▲糸谷4時間14分、△羽生4時間44分。糸谷六段が挑戦者決定三番勝負を制し、竜王挑戦を決めた。規定により糸谷六段は七段昇段を果たした。

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▲3四馬で詰めろ竜取りが掛かった。▲2二金△同歩▲同歩成△同金▲同香成△同玉▲2三歩△1二玉▲1三歩△同玉▲2四金△1二玉▲2二歩成△同玉▲2三馬△2一玉▲2二歩以下の詰めろで、1六の竜に当たっている。

Dsc_0138(ビックタイトルへ挑戦、七段昇段へ近づいている糸谷六段)

Photo_36(21時前、難解な変化に考え込む久保九段、船江五段、大石六段)

1_2(長沼洋七段が棋士室に来訪していた)

Photo_37(継ぎ盤で検討する稲葉七段と宮本四段は、自身の対局を思わせる熱の入りよう)

Photo_38(21時頃、休憩中だった大盤解説会が再開。次の一手の解答が発表されていた)

Photo_39(プレゼンター役を務めた長谷川女流二段と北村女流1級)

(潤)

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図は羽生名人が△6五歩と打った局面。 △6五歩がモニターに映ると控室では悲鳴があがる。▲5五銀△同飛に▲2四香(変化図)が受けにくいからだ。▲2四香は▲2二金△4二玉▲3二金以下の詰めろ。うまい受けがなければ先手が優勢ということになるのだが……

Dsc_0147(羽生名人に妙防はあるのか)

Dsc_0226(左からモニターを見る伊藤真吾五段、継ぎ盤を見る青野照市九段と片上六段)

Dsc_0229(継ぎ盤に向かう西川和宏五段と香川女流王将)

Dsc_0231(多くの報道陣も詰めかけ、控室はびっしり)