カテゴリ「第32期竜王戦決勝トーナメント」の記事 Feed

2019年7月23日 (火)

15時前、棋士室を糸谷哲郎八段が来訪しました。

Photo_51 (糸谷哲郎八段。手土産を持参してくれた)

Photo_53 (「僕の写真はいらないので、お土産の写真のほうをどうぞ」と話す糸谷八段。何を仰いますやら)

Photo_54 (「黒船」の和菓子。手前は要冷蔵品で、すぐに開封された)

Photo_55 (袋には「そるとあんどらやき」と書かれていた)

Photo_56 (こちらはみかん(愛媛県のせとか)をドライフルーツにしたものがはいったどらやき)

2019072361 藤井七段は8八にいた玉を7九から6九へと移動。さらにこのあと△2二玉に▲5八玉(下図)と、玉の引っ越しを行いました。

2019072363 開戦時は先手が8八玉型で後手が4二玉型でしたが、現在はそれを逆にしたかのような玉の位置となっています。ここが先手玉の定位置となるのか、さらに▲4九玉から▲3八玉と引っ越しを続けるか、藤井七段の構想が注目されます。

Photo_50 (朝、記録係により茶の入った湯呑みが運ばれて会釈する藤井七段)

2019072360 図は60手目の局面。豊島名人が△9二香と上がって△9一飛を作りながら手を渡したところです。1手前の藤井七段の着手も8八から7九に玉を引いた待ちの手が指されており、間合いのはかり合いが続く形となっています。

 

10 (藤井七段はどのタイミングで動いていくか)

Photo_29 (会場の奥に見えるのは「梅田スカイビル」。階上の「空中庭園展望台」はデートスポットとしても知られる)

Photo_30 (およそこの方角の先に、関西将棋会館が位置している)

14 (水の入ったバケツと柄杓が用意され、何やら始まった)

 

10_2 (司会の「梅田、涼しくなーれ」の声とともに、打ち水をする浴衣美女)

Photo_31 (浴衣少女も手を伸ばして打ち水をしていた)

13 (子供たちに大人気だったもずやん)

2019072356_2 図は13時25分ごろの局面。豊島名人が△6二角と自陣角を打った局面です。▲3五歩の1歩交換を防ぎながらいつでも△9五歩の端攻めを可能にした一手で、歩を多く持てば△1五歩と1筋を狙うことも可能です。これに対し、藤井七段はどのように応えるでしょうか。

Photo_47 (好点の角に自陣角で対抗した豊島名人)

本日の両対局者の昼食を紹介します。

Photo_34 (豊島名人がイレブンで注文したサービスランチのひとくちヘレカツ)

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Photo_36 (藤井七段がやまがそばで注文したお弁当と冷たいうどんのセット(撮影=飛龍記者))

Photo_38 (おかずはエビのフリッター、さば塩焼き、焼きかまぼこ、ししとう、だし巻き玉子、ポテトサラダ、トマト、下に切り干し大根と甘納豆(撮影=飛龍記者)