（奨励会員も何人か現地を訪れている）

（継ぎ盤）

（控え室には多くのお菓子が置かれている。いずれも差し入れ。奨励会員が持ってきたものもあって、その心がけの良さに棋士たちが「誰がしつけたんや」と驚いていた）

（赤い部分は「赤いイナズマ」。イタリア産のガラスモザイクタイル）

本局は各地で大盤解説会が行われます。
（新橋西口SL広場での大盤解説会は第２局と第３局は行われません）

【現地大盤解説会】

・日時
10月25日（火）　14時～随時
10月26日（水）　14時～随時
・料金　1000円
「次の一手」クイズを行い、正解者に竜王戦記念扇子などの記念品を贈ります。
・問い合わせ
ホテル阪急エキスポパーク　ＴＥＬ　06-6878-3407

【東京・将棋会館】

・日時　　10月26日（水） 16時30分開場　17時開始
※早く終局した場合も19時30分頃までは解説会を行います。

・場所　　将棋会館２階研修室
全席自由・70席（立ち見も出来ます）
※満員の場合、お席がご用意できないこともあります
※消防法等の関係で入場を制限する場合があります。ご了承下さい

・解説　　中村修九段　中村桃子女流1級
・料金
一般：2,000円
支部会員・駒桜会員・女性・学生・60歳以上・障害者：1,500円

・お問い合わせ
〒151-8516　渋谷区千駄ヶ谷2-39-9 日本将棋連盟道場
TEL 03-3408-6167（道場直通）

【関西将棋会館】

・日時　　10月26日（水）16時30分受付、17時開始～終局まで
・解説　　有吉道夫九段　阪口悟五段
・料金　　
一般：1200円
支部会員：1100円など各種割引あり
・お問い合わせ
〒553-0003　大阪府大阪市福島区福島6-3-11　関西将棋会館２階
TEL 06-6451-0220（道場）

（14時から大盤解説会が行われている。既に70人ほどのお客さんが入っている）

（阿部隆八段）

（畠山鎮七段）

（ご婦人方が太陽の塔を見るために窓に駆け寄っていた）

（山崎隆之七段と菅井竜也五段が検討に訪れている）

（山崎隆之七段）

（菅井竜也五段）

（自然文化園内の案内板）

（渡辺竜王が入室。定刻13時半を少し過ぎていた）

（30秒もたたないうちに丸山九段が入室。すぐに▲５三桂成と指す）

（このあとは終局まで指し続けられる）

（コップにミネラルウォーターを注ぐ丸山九段）

（太陽の塔背面・黒い太陽は信楽焼のタイル。顔の直径は約８メートル）

（昼食休憩時の局面。△６九飛まで）

（プロ公式戦で使用されるのは盛上駒。駒を彫り、漆を埋めたあとにさらに盛り上げる）

（慶田三段が眼鏡をかけていた）

（2011年１月）

（大阪モノレール・万博記念公園駅）

（駅前。ホテル阪急エキスポパークも見える）

（ガンバ大阪の試合日程表）

（経団連会長や日本万国博覧会協会会長を務めた石坂泰三の胸像と、氏による「万国博記念公園」の文字が入った石碑）

（大地の池の向こう側にはスマイルマークになるように花が植えられている。奥の建物は国立民族学博物館）

（フラワーベル。1990年に大阪市鶴見緑地で行われた「国際花と緑の博覧会」（花博）で展示されたあとに移設された）

（こちらはトンボの形）

（お食事処の案内）

（あまりにも広大な万博記念公園。回りきれなかった）

（太陽の塔の足（？）元にて）

（茶つみの里）

（どんぐり池）

（芝生が広がる）

（砂の広場。屋根は紙飛行機の形）

（チューリップの花園。もうすぐ球根を植えるようで、この日は整備が行われていた）

（「やったねの木」という名の滑り台）

（万博おもしろ自転車広場。変わり種の自転車に乗れる）

（やったねの木、自転車広場は太陽の塔の東側）

（ラベンダーは残念ながら、昨夏の猛暑で９割方枯れてしまったそうだ）

（太陽の塔。黒い点に見えるのはカラス）