対局開始まで (先に入室したのは伊藤匠五段。9時40分には下座に就いていた) (大橋六段は9時46分に入室) (上座の大橋六段が盤上に駒を散らす) (大橋六段は大橋流、伊藤匠五段は伊藤流で駒を並べていく) (記録係による振り駒。結果は歩が4枚だった) (定刻になり、対局開始の一礼)