封じ手用封筒 控室では、封じ手用の封筒の準備が始まりました。必要な封筒は2枚ですが、淡路九段と小林裕七段は、予備を含めて3枚に揮毫したようです。 (最初は、立会人の淡路九段から) (なかなか筆が手になじまない小林七段) (完成)