久々のノータイム 27手目▲4八金は22分の考慮でした。以下、両者はときにまとまった時間考えて、ときに少考で指し進め、35手目▲6八銀は久々のノータイムの着手でした。 (棋譜中継のページでは消費時間も分かる) (藤井聡王位・棋聖はもどこかで長考に入るのか)