対局開始 羽生九段の振り歩先で振り駒が行われ、結果はと金が5枚。梶浦七段の先手で対局が始まりました。 (羽生善治九段) (梶浦宏孝七段) (駒箱を盤の下に仕舞う羽生九段。観戦記担当の飯島栄治八段も見つめる)