対局再開の様子 (13時27分、手番の羽生九段が先に戻ってきた) (着座してひと息ついたあと、盤上に鋭い視線を飛ばした) (観戦記を担当する高野秀行六段も入室。そして再開1分前には豊島竜王。着座とほぼ同時に対局再開の合図があった) (和服を整えながら。この間に羽生九段の着手があった) (豊島竜王は着手を確認したあと、考慮に入る前にいったん席を立つ。真後ろに設置されていた暖房機が気になる様子だった。まもなくして緊張感のある勝負の空間に戻っていった)