(主催者あいさつ 老川祥一・読売新聞グループ本社代表取締役会長)
「最強・最高の竜王と伝統・格式の名人、両巨頭の世紀の対決。熱戦を期待したい」
(主催者あいさつ 佐藤康光・日本将棋連盟会長)
「昨日の読売新聞で特集を組んでいただいた。それによると、最初の竜王と名人の対決が佐藤康光竜王と羽生善治名人だったそうです」
(歓迎メッセージ 長谷部健・渋谷区長)
「今年も竜王戦が渋谷からスタートする。国際都市として発展していく一環として、一緒になって将棋を盛り上げていきたい」
(特別協賛社祝辞 杉山剛・野村ホールディングス株式会社執行役員)
「私は会社の協賛をきっかけに将棋ファンになった。今年、たくさんの新しい将棋ファンが誕生することを願っている」
(乾杯の発声 巴政雄・東急株式会社代表取締役副社長執行役員)
「Bunkamuraは今年で30年になった。この竜王戦のように、渋谷ではいろいろな文化を発信している。東急グループも貢献できたら」