時刻は15時を回りました。
先手が▲3五歩と突いたあと互いに細かく動き合いましたが、現在は再び駒組みに戻っています。ここで中継室に阿久津主税八段が来訪しました。以下は棋譜コメントより抜粋します。
「先手のほうは中央の形がいいので、うまく戦いに持っていければというところです。後手のほうは9筋を押し込んでいることと歩得というプラスがありますから、長期戦になれば指しやすくなりそうですね。ここからは(1)△8五飛と飛車を8筋に戻すか、(2)△6四歩~△6三銀でバランスを取りにいくか。ただ、3五飛と4四角が出っ張った形なので、後手がまとめるのも大変でしょう。形勢はまだ互角です」(阿久津主税八段)
2019年6月24日の記事
2019年6月24日 (月)
歩損で手を稼ぐ
梅雨空の千駄ヶ谷
対局再開
昼食休憩中の対局室
昼食休憩
12時、図の局面で梶浦四段が29分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲近藤40分、△梶浦1時間7分。昼食の注文は近藤六段が「チキン照り焼き弁当(大盛り)」(鳩やぐら)、梶浦四段が「ビーフストロガノフ」(Le carre)。対局は12時40分に再開します。

図は13時40分頃の局面。












図は11時25分頃の局面。
10時48分頃、後手が△9五歩と早くも動きを見せました。本格的な戦いには発展しないまでも、序盤の主導権争いが展開されそうです。




図は10時25分頃の局面。




