海響館(7) (イルカがゆったりと泳ぐ) (シロナガスクジラの全身骨格標本。地球上で最も大きな生物で、全身は25メートルほどだ。展示されている標本は1886年に入手したもので、全身骨格標本は世界でも数体しかなく、日本では海響館が唯一である)