封じ手の様子(2) (封じ手の記入を終えた羽生竜王が戻った) (広瀬八段が封筒に署名をする) (封筒は再度、羽生竜王の手に渡り、立会人の谷川九段に預けられた) (駒を片づけ終えて一礼。1日目が終了した) (広瀬八段は羽生竜王が退室したあとも、しばらく棋譜を眺めていた)