セルリアンタワー能楽堂 セルリアンタワー能楽堂は2001年5月に東急電鉄の旧本社跡地に開設された。さまざまなジャンルの日本文化の発信。能・狂言のほか、日本舞踊、邦楽演奏、落語など、幅広く活用されている。 (鏡板の松絵は日本画家の仁志出高福によって描かれた) (ここから先は対局場になっている。関係者は基本的に、ここから出入りしている) (対局場から出たところにモニターが設営されている。ちょうど羽生棋聖が席を立つところを映し出している)