2017年10月20日の記事

2017年10月20日 (金)

現地大盤解説会

日時  10月21日(土)13時受付開始、13時30分開会~終局まで
場所  セルリアンタワー東急ホテル B2階「ボールルーム」
入場料 2000円
解説者 村山慈明七段
聞き手 竹部さゆり女流三段
ゲスト 島朗九段(立会人)、中村太地王座

関西将棋会館

日時  10月21日(土)16時30分開場、17時開始
場所  関西将棋会館「4階多目的ルーム」
入場料 一般1500円
解説者 小林健二九段
聞き手 石本さくら女流初段

北九州大盤解説会

日時  10月21日(土)16時30分開始
場所  北九州国際会議場メインホール
入場料 前売り券一般1200円(当日券1500円)
解説者 加藤一二三九段
聞き手 村田智穂女流二段


トークショー&サイン会(福岡)

加藤一二三九段によるトークショー&サイン会が10月22日(日)に行われます。

日時  10月22日(日)14時開演
会場  西鉄ホール(福岡市中央区天神2の11の3 ソラリアステージ6階)
講師  加藤一二三九段
テーマ 思い出の対局―大山康晴十五世名人から藤井聡太四段まで
入場料 前売り券一般1700円(当日券2000円)

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本日の更新は以上で終了します。明日の2日目をお楽しみに。

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島九段、中村太王座、佐藤康九段による封じ手予想は、すべて▲3四同飛だった。

「▲3四同飛に対しては、△2三銀のほかに△5四銀も考えられますね」(島九段)

「ここからは羽生棋聖が攻めて渡辺竜王が受ける展開になると思います。その中でどちらの読み・構想がうまくいくかという勝負です」(中村太王座)

「検討では、▲3四同飛以下△2三銀▲3五飛△2四銀▲3三飛成△同桂(△同銀は▲1二歩△同香▲4五角)▲2五歩△1三銀▲1二歩△同香▲2一角という順を調べていました。それは先手の攻めが細い気もしますが、分からないですね。いずれにせよ、先手の飛車を巡る攻防になると思います。飛車は後手の何かの駒と交換になるはずですが、どのタイミングで振り替わりになるかが注目ですね」(佐藤康九段)

Dsc_0369(羽生棋聖の封じ手は▲3四同飛なのか。答えは明朝9時だ)
 

Dsc_0527(羽生棋聖が封じ手を行っている間、棋譜に目を通す渡辺竜王)

Dsc_0530(羽生棋聖が封じ手を持って、対局場に戻ってくる)

Dsc_0533(羽生棋聖が立会人の島九段に封じ手を渡す)

Dsc_0540(一礼して1日目が終了。明日9時から指し継がれる)
 

20171020a羽生棋聖の手番で、封じ手予定時刻の18時になりました。羽生棋聖はさらに少しだけ考えてから封じる意思を示し、1日目が終了。封じ手時刻は18時1分となりました。封じ手である41手目に使った時間は17分で、1日目の消費時間は▲羽生3時間42分、△渡辺3時間56分です。対局は、明日21日(土)の9時に再開されます。

16時30分から竜王戦プレミアムにお申し込みのファンの方々に、対局が公開された。公開時間は封じ手まで。この間はカメラマンにも客席からの撮影が許可された。

Dsc_0473(最高峰の舞台での公開対局。これまで竜王戦での公開対局は、第2期の島朗竜王-羽生善治六段戦の第 1 局(川崎市民プラザ)で行われて以来、28年ぶりに実現した)

Dsc_0478(控室に戻る羽生棋聖)Dsc_0487(ひとり盤に向かう渡辺竜王)

Dsc_0488(数分で席に戻る羽生棋聖。対局場は静寂の中、緊張感に包まれていた)
 

セルリアンタワー能楽堂は2001年5月に東急電鉄の旧本社跡地に開設された。さまざまなジャンルの日本文化の発信。能・狂言のほか、日本舞踊、邦楽演奏、落語など、幅広く活用されている。

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Dsc_0689 (鏡板の松絵は日本画家の仁志出高福によって描かれた)

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Dsc_0468(ここから先は対局場になっている。関係者は基本的に、ここから出入りしている)

Dsc_0469(対局場から出たところにモニターが設営されている。ちょうど羽生棋聖が席を立つところを映し出している)

控室に佐々木大地四段と斎藤明日斗四段が来訪。斎藤明四段は第61回三段リーグを14勝4敗で四段昇段。10月1日付で四段。まだプロになったばかりだ。

Dsc_0440 「ぜひ若者の検討を」を島九段に勧められて継ぎ盤の前に座る佐々木大四段と斎藤明四段。

Dsc_0442(モバイル中継で棋譜を確認しながら、並べていく斎藤明四段)

Dsc_0437(島九段は笑顔で封じ手の封筒に署名している)