封じ手1 (渡辺棋王の封じ手を待つ) (やがて前傾姿勢になって考え込む) (渡辺棋王が対局室へ戻ってくる) (署名する糸谷竜王) (封筒には上下2カ所に署名する。署名した糸谷竜王は、うっかり封じ手の封筒を大内九段に渡そうとしていた。1年ぶりの封じ手だったので勘違いしたようだ。本局の場合は封じ手をした渡辺棋王が大内九段に渡すのが正しい)