大阪天満宮 (大阪天満宮の表門) (本殿。大阪天満宮は菅原道真公がまつられている) (本殿の東西にある唐門を「登竜門」と呼ぶ。「竜門」は中国黄河の上流にある急流で、そこを上ったコイが竜になるという言い伝えがある。写真右側、門の屋根の部分には竜が水面から天空を目指す姿が飾られている。年に一度、初天神の日にだけ門は開けられ、通り抜けることができる) (こちらは門の反対側。初天神の日には「難関を通り抜けられる」と受験生などが大勢訪れるそうだ)