検分1 17時から検分が行われました。当初は天井カメラを設置するときに、盤を畳のふちが横切る形になっていたため、じゅうたんが敷かれていました。その後、畳の向きを変える案が出て、自然な形で一件落着となりました。駒は二組用意され、思眞師作清定書の駒が使用されることになりました。 (当初は畳が画像から見て横向きになっていた。それを回転させることで収まりのよい形になった)