【大阪】先手、追い上げる △6七角成から後手が先手玉に迫っていきますが、簡単には決まらず、棋士室の検討陣は「流れは先手に傾いている」と言われ始めました。 (「これは『色めき立つ控え室』やなぁ」と井上九段)