対局開始時の丸山九段 (丸山九段は早くに対局室に入り、下座に着席して三浦八段を待った。扇子をあおぐ様は、貫録を感じさせる) (丸山九段が使用している扇子は、通常より大きなもの。近くで見ると、非常に迫力がある)