対局室、盤・駒検分(2) 地元の3組の駒が盤上に並べられた。 「私はどれでもいいです」(渡辺)「私もどれでも」(丸山)「では、私に一任されたと言うことで(一同笑)」(加藤) 加藤九段が対局に使用する駒を決定した。 (吟)