紅葉亭 (大盤解説会は「天領」の間と「出島」の間をぶち抜いた会場で行われている。長崎市は江戸時代は天領(江戸幕府の直轄地)で、出島は鎖国政策のため国内で唯一オランダ人が居住を許された人工島。明治期に周辺が埋め立てられ、現在は陸続きになっている) (大盤解説会に来場された方向けに昼食(別料金)も用意されている。ここから市街地に降りるのは一苦労だ) (天井の照明) (「紅葉亭」というだけあって、館内には紅葉模様がふんだんに使われている) (廊下にも紅葉模様のカーペット) (翔)