2010年8月16日 (月)

昼食休憩後、再開 (2)

定刻をすぎてほどなく、羽生名人が入室。「指されました」の声に「はい」と答える。羽生名人は着座してすぐに、厳しい視線で盤面を凝視。上体を前後に揺らして考えていた。

041
(羽生名人)

042
(盤上に視線を注ぐ)

(文)