封じ手写真 3 (1日目までの棋譜。42手目△7二金まで) (封じ手は2通。島、中座両立会人が1通ずつ預かり、明朝まで大切に保管する) 「封じ手の写真を撮らせてもらえますか」と記者がお願いしたら、島八段は「はい、どうぞ」とポーズを取ってくれた。 夕食は19時から。両対局者とも関係者と一緒に洋食の夕食をとる予定です。明日は9時から対局が再開されます。 (桜木)
封じ手写真 2 (封じ手の儀式が一通り終了し駒を片づける。上位者が駒をすべてしまうのが慣例) (最後に一礼。1日目が終了した) (ここまでの棋譜を手に取り、じっと確認する佐藤二冠) (本日使われた盤と駒。丁寧にしまわれた) (記録の田嶋尉三段がひとり残り棋譜を書く) (桜木)
封じ手写真 1 (封じ手時刻は18時1分。手番の佐藤二冠が別室で指し手を記入する間、渡辺竜王が待つ) (封じ手の局面を前に首を傾げる竜王) (佐藤二冠が隣室から戻る) (封の部分に2カ所にサインをする) (島立会人が佐藤二冠に封じ手を渡す。この場面は撮影用にゆっくり行われた) (桜木)
1日目終了 定刻を1分ほど過ぎたところで、佐藤二冠が封じ手の意思表示をしました。ここまでの消費時間は佐藤3時間56分、渡辺3時間40分。 自然な手としては▲4六歩や▲3九玉。積極的に指すなら▲9七角や▲8六飛が考えられそうです。 (烏)
間もなく封じ手 竜王戦は1日目の18時に封じ手となります。指さないだろうと言われていましたが、渡辺竜王は17時45分ころ、54分の考慮で△7二金と上がりました。 (モニターに映る対局者。17時半過ぎ) (桜木)
衛星第2放送 衛星第2放送の竜王戦中継のリハーサルが始まっています。解説は森内俊之名人、聞き手は山田久美女流三段、司会は長野亮アナウンサーです。本日は18時から放送が始まります。18時45分までです。以降の放送予定は11月14日9時00分~10時00分、18時0分~18時45分。ダイジェストが11月15日の午前0時40分~0時55分となっています。 (写真はリハーサルの風景) (桜木)
石田流藤井システム鬼殺し 島八段「ここで△1五歩と突くと…おや、まさか!」 島八段「ここから▲4六歩△4三銀▲3六歩△5二金▲3七桂△5四歩▲2五桂(B図)とやって…」 森内名人「おお!このときに△1五角が王手にならないということですか」 島八段「ええ、△1五歩がマイナスになるという驚天動地の新手筋。ここから△2四角▲4五歩△同歩▲6五歩△同歩▲同桂(C図)となれば、えーと石田流藤井システム鬼殺しですね。と森内さんが言っています」 森内名人「ちょっ、それは勘弁してください(笑)」 (桜木)
17時ころの控え室 衛星放送解説の森内名人(中央)と島八段がパソコンをのぞき込んで過去のひねり飛車の実戦例を調べる。「昔の羽生-島戦の結論はどうでしたっけ。森内先生」と島八段。「なぜ私に聞くんですか。先生、ご自身で結論書いてましたよ(笑)」と森内名人。 「いやもう忘れました」と島八段。 (桜木)
大盤解説会 訪れたファンのために対局場の「札幌後楽園ホテル」では1日目から大盤解説が行われています。 (竜王戦第3局大盤解説会場) (地下2階の解説会場入り口) (会場の大ホール) (解説者は立ち会いの中座七段) (舞台の右サイドには盤面を映す大モニターが) (左サイドには対局者の様子を映す大モニターが配置されている。対局室の音も聞くことができる) (桜木)