【グミの木】
凄龍池(右)の池尻に、ゆうに樹齢百年を超えるグミの古木がある。これは散歩中の若槻礼次郎がひと目で気に入り、頼み込んで自宅の庭に移植したもの。姿かたちが天に駆け上がる龍を連想させるため、「昇龍のグミ」、「虚空をにらむ龍」と呼ばれている。
『伊豆な植物の宝庫である。その中から、なぜ若槻が「グミ」を選んだのだろうか。そこには遠い少年期の記憶が活きていたのではないだろうか。若槻男爵の生家・奥村家は、松江藩の武士といっても、最も身分の低い足軽だった』(若槻礼次郎ものがたり・西田典央著)
貧しかった若槻家では、桃や柿などの果実は子供の自由にならなかったという。しかしグミは商品にならないため、礼次郎も食べることができた。その思い出がグミの木へのこだわりではと言われている。
(烏)
◎主菜 冷たい透明な鉢に、夏野菜がたっぷり。伊東のシンボル「大室山」を模した冷麺(ソーメン)。意表を突くパリパリのトッピングがお楽しみ。
◎添え(1) 「ウッソー!これが烏賊?」……。活きの良い烏賊はこんなにおいしい。アツアツの「烏賊シューマイ」をご堪能下さい。
◎添え(2) 暑さ対策はサッパリが一番です。ピチピチの地鯵のマリネは、伊東の海からの冷気を運びます。
◎しのぎ お口直しには、この時期、香りが身上の「新生姜ご飯」がぴったりです。
◎デザート 季節のフルーツ、ヨーグルト・ムース、胡麻プリン、抹茶わらび餅
先にお献立を紹介します。昼食の画像は、もうしばらくお待ちください。
(烏)
【解説】中村 修九段 ・ 野田澤彩乃女流1級
【日時】2009年7月9日(木)16時30分開場、17時開始
【会場】千駄ヶ谷・将棋会館2階研修室(全席自由・70席)
【入場料】
一般 2000円
支部会員・女性・学生・60歳以上・障害者1500円
※道場入場者は当日の手合カード提示で500円割引
※次の一手終了後の入場は500円割引
(割引サービスの併用は出来ません)
【問い合わせ先】
日本将棋連盟 道場 03-3408-6167
※なお、現地解説の予定はありません。あらかじめご了承ください。