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2011年4月28日 (木)

五番勝負は6月11日に開幕

Twitter解説
遠山雄亮 > 大熱戦でしたが、深浦九段の△7九金(86手目)が勝ちを決めた一手で印象的でした。解説の棋士の皆さま、お疲れさまでした。最後に簡単に一言、感想をお願いいたします。
西尾明 > 私は負けた佐藤六段の▲8四桂(75手目)が印象に残りました。あの一手でかなり際どい勝負になったと思います。お互いの勝負術を駆使した好局でした。
大石直嗣 > 本局では深浦九段の積極的な指し回しと佐藤天六段の力強い指し回しなど印象に残りました。終盤は熱戦で難解でしたが△7九金(86手目)が決め手だったように見えました。観戦ありがとうございました。
瀬川晶司 > 序中盤からのわずかのリードを深浦九段が守りきったという印象です。佐藤(天)六段の▲8四桂(75手目)も鋭い踏み込みでしたが、対する△5六歩(76手目)がそれを上回る素晴らしい手だったと思います。ご覧いただきありがとうございました。

■五番勝負日程
第1局 6月11日(土) 千葉県柏市「旧吉田家住宅」
第2局 6月25日(土) 愛知県豊田市「ホテルフォレスタ」
第3局 7月2日(土) 熊本県熊本市「古今伝授の間」

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(本日はご観戦いただき、ありがとうございました)

(文)

感想戦 (2)

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(深浦九段の顔から笑みがこぼれる。挑戦者決定戦を制し、2期連続で羽生棋聖に挑む)

(文)

感想戦 (1)

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(文)

インタビュー

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―― 一局を振り返っていかがだったでしょうか。
深浦 中盤の戦いはまずまずかなと思っていたのですが……。
―― 勝ちを意識した瞬間は。
深浦 最後の△7六桂(94手目)くらいですね。桂馬が詰めろなので残しているかなと。
―― 前期に続いての挑戦ですが。
深浦 去年が3連敗でひどかったので……今回また挑戦の場を与えられたので、去年の反省を踏まえてがんばりたいと思います。

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―― 一局を振り返っていかがだったでしょうか。
佐藤 最後△7九金(86手目)と打たれて銀抜かれたところは悪いと思いました。▲7五金(81手目)の辺りはよくわからなかったです。
―― これまでの棋聖戦を振り返った感想は。
佐藤 できすぎというか、望外というか。思った以上に勝てたという感じです。また、がんばります。

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終局直後

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深浦康市九段、2期連続の挑戦へ

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19時55分、106手まで、深浦康市九段の勝ちとなりました。深浦九段は2期連続の五番勝負挑戦となります。

終局近し

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図は19時40分過ぎの局面。「形作りだね」と継ぎ盤の近くから声が聞こえる。

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(控室には北浜健介七段(左)が姿を見せている)

(文)

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