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2016年4月28日 (木)

都市センターホテル周辺を歩く(1)

20160428_hirakawa7 (平河天満宮。江戸城を築城した太田道灌が城内に建立した。その後、徳川家康が平川門の外に移し、2代将軍秀忠が現在の場所に移した)

20160428_hirakawa9

20160428_hirakawa8

20160428_hirakawa10 (このあたりに限らず、東京は坂が多い。坂は中坂と呼ばれるが、名の由来は、はっきりしない)

20160428_hirakawa11(貝坂。貝塚があったことに由来する)

(銀杏)

村山七段の挑戦

20160428h村山七段は△6五歩に▲4五歩と攻め合いました。かなり挑戦的な一手。△6四角▲2七飛と進むと飛車が守りに利かなくなるため、△6五歩は▲同歩と取るのが基本とされています。このような指し方は類例でもあまり見られません。常識に挑戦する攻め合いです。永瀬六段は△6四角▲2七飛のあとに長考しています。

(銀杏)



20160428_murayama4 (挑戦者決定戦で大胆な工夫を見せる村山七段)

控室の様子

20160428_hiru3 (高田七段と伊藤六段が検討)

(銀杏)

昼食休憩時の対局室

20160428_hiru4 (記録係の席から)

20160428_koma1

20160428_koma2 (本局で使用されている駒は桂山師作の金龍書)

20160428_ban1 (昼食休憩時の盤面)

(銀杏)

永瀬六段が仕掛ける

20160428f13時に対局が再開されました。手番の永瀬六段は、少し考えた末に△6五歩と先攻しました。下にある参考図の局面なら10局以上の実戦例があります。参考図は永瀬六段も第28期竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局▲渡辺明棋王-△永瀬六段戦も経験していますが、本局の形は珍しいです。
本局では村山七段の3七桂がキズになるか、攻撃力を増して攻め合いに生かせるかがポイントになりそうです。

(銀杏)



20160428g

20160428_hiru1(永瀬六段)

対局再開

20160428_murayama2 (村山七段は早い時間に戻っていた)

20160428_nagase2(12時59分ごろ、永瀬六段が戻る)

20160428_hiru2 (永瀬六段はいったん席を外して、また戻ってきた)

20160428_murayama3

(銀杏)

昼食休憩に入る

20160428e

図の41手目▲3七桂の局面で永瀬六段が16分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲村山41分、△永瀬1時間。対局は13時再開です。(銀杏)

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