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岩室から数キロメートルのご近所である弥彦に足を延ばしました。1300年以上前に創建された弥彦神社の門前町として長く栄えてきた地で、こちらも岩室と同じく温泉が有名です。
(堂々たる意匠の弥彦駅。梁や柱の鮮やかな朱が目を引く)
(駅のすぐ横には、緑豊かな弥彦公園)
(越後の一の宮・弥彦神社)
(手水舎が何とも涼しげだ)
(二の鳥居。その先の参道に沿って木々が立ち並ぶ)
(弥彦山の麓に鎮座するように拝殿が建っている)
(睡蓮)
昼食休憩明け、羽生棋聖は13時17分に▲6五同銀右を着手しました。以下は△6五同桂▲2一歩成(図)と進み、そこで豊島八段が腰を落として考えています。現局面での考慮時間は30分を超えました。ここからはスローペースになるかもしれません。
(豊島八段)
13時になり、対局が再開されました。
(再開直前の対局室。まだ両者とも戻っていない)
(13時になった直後、まず羽生棋聖が戻ってきた)
(続いて豊島八段も。屋敷九段が「時間になっておりますので」と告げる)
(手番の羽生棋聖は、すぐには指さずに考慮を続ける)
(羽生棋聖が指す気配はなかった。軽々しく手が出せない急所の局面ということだろう)
(局面はすでに終盤戦目前という雰囲気)
(脇息と座布団)
(床の間の掛け軸は地元の書家・山森木艘氏の手によるもの。「慈悲」と書かれている)
正午、この局面で羽生棋聖が18分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲羽生1時間38分、△豊島48分。昼食の注文は羽生棋聖が「稲庭うどん(温)、天ぷら、おにぎりのセット」、豊島八段が「ハンバーグランチ」。対局は13時に再開されます。
(羽生棋聖の昼食)
(豊島八段の昼食)
11時32分、羽生棋聖の▲2二歩に対して豊島八段は32分の考慮で△4五銀直(図)と質駒の桂を食いちぎりました。控室では一度は代えて△3三桂と跳ねるはずと見られていましたが、豊島八段はかなり強気な姿勢。局面はここからどんどん激しくなりそうです。
(控室には、現地大盤解説会で聞き手を担当する宮宗紫野女流二段が到着した)
高島屋から徒歩で5分少々の距離にある「お杉ばら園」を訪ねました。地元有志の西蒲ばら会が管理運営しているばら園で、園内には600種以上のばらが植栽されています。
(入園は無料で、いつでも自由に見学できる)