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2019年6月28日 (金)

揮毫

検分終了後、両対局者は扇子や色紙に揮毫するため筆を走らせました。

Dsc_2215 (扇子に揮毫する豊島棋聖。右は沼津対局開催実行委員会委員長の林茂樹さん)

Dsc_2233 (扇子に署名する渡辺二冠)

Dsc_2265 (両対局者が書き上げた直筆扇子)

Dsc_2252 (第3局開催のポスターにもサインをする渡辺二冠)

Dsc_2276001 (豊島棋聖が揮毫して完成する)

Dsc_2296 (桐箱に署名する立会人の藤井猛九段)

Dsc_2312 (藤井猛九段が棋戦名や対局場を入れて桐箱が完成する)

(琵琶)

対局場検分

関西の豊島棋聖と関東の渡辺二冠が三島駅で合流して、バスで対局場の「沼津倶楽部」に移動しました。到着後、14時45分から対局場検分が行われました。用意された3組の駒から、明日の対局で使用する駒を選びます。対局使用駒は富月師作、錦旗書に決まりました。検分は約15分で終了しました。

Dsc_2158 (3組の駒が盤上に並べられる)

Dsc_2163 (豊島棋聖)

Dsc_2174 (挑戦者の渡辺二冠)

Dsc_2107 (照明のチェックを入念に行う)

Dsc_2193 (豊島棋聖が3組の中から選び、渡辺二冠が合意した対局使用駒)

Dsc_2196 (美しい色合いの富月師作、錦旗書)

(琵琶)

第3局は静岡県沼津市で開催

豊島将之棋聖(名人・王位)に渡辺明二冠(棋王・王将)が挑戦する第90期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負。第3局は6月29日(土)に静岡県沼津市「沼津倶楽部」で行われます。1勝1敗で迎えた天王山の1局です。どちらが2勝目を挙げてシリーズをリードするのでしょうか。
第3局の先手は渡辺二冠。対局開始は9時。立会人は藤井猛九段、副立会人は勝又清和六段。記録係は渡辺和史三段(豊川孝弘七段門下)が務めます。
インターネット中継は棋譜・コメント入力を紋蛇、ブログを琵琶が担当します。よろしくお願いいたします。

Dsc_2236_3 (沼津倶楽部の外観)

(琵琶)

2019年6月19日 (水)

感想戦(2)

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感想戦は19時56分に終了しました。第2局の中継ブログの更新は以上で終了します。ご観戦ありがとうございました。第3局をお楽しみに。

(吟)

感想戦(1)

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Dsc_0561(1勝1敗とスコアをタイにした渡辺二冠)

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(吟)

大盤解説会場に

主催紙にコメント残した両対局者は大盤解説会場でファンの前で一局を振り返りました。

Dsc_0523(△6五桂(70手目)と跳ねた局面を振り返る)

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(吟)

終局直後

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Dsc_0501

―― 本局を振り返っていかがでしたか。

渡辺 作戦は予定で、仕掛けのあたりは少し指しやすいと思っていました。昼食休憩のあたりですね。しかし、なかなか決め手がつかめなかったので、焦る展開になりました。

―― どのあたりまでが研究の範囲でしたか。

渡辺 仕掛けて、▲2六飛(53手目)なら△5九角でいいと思っていました。しかし飛車の引き場所はいろいろありますから。変化が多いのでよくわかりませんが。

―― 1勝1敗で第3局を迎えることになりました。抱負をお願いします。

渡辺 タイに戻すことができたので、また仕切りなおしで、やりたいと思います。

Dsc_0510

―― 一局を振り返って。

豊島 ずっと苦しかったかもしれないですね。最後の▲2三飛成で詰まされることになったので、そこでもうちょっと別の手をやるしかなかったかなと。ただその前にはっきり負けてそうだったので、そういう展開にしてしまったのだと思います。

―― 第3局の抱負をお願いします。

豊島 また気持ちを切り替えて、あらためて三番勝負ということで頑張りたいと思います。

(吟)

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