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上図△8二銀は大駒の両取りで、厳しい一打となりました。検討では、後手が指しやすいと見られています。(佐々木大七段と藤本五段が登壇。会場は大きな拍手に包まれた)
(藤本五段は緊張もあったか、ゆっくりと声を発していた)(武蔵)