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関係者のあいさつのあと、花束贈呈、両対局者の決意表明と続きます。(開催地激励挨拶 大藤元裕・万松寺住職)「万松寺でのタイトル戦は8回目になる。何よりも対局がスムーズに気持ちよくできるように」(万松寺関係者による花束贈呈)
(山崎隆之八段)「調子が悪いわけではなく、読みを上回られている。自分のベストを尽くすしかない」(藤井聡太棋聖)「万松寺での2018年の名人戦では感想戦まで見学でき、勉強になった。明日は全力を尽くしたい」(あいさつのあと、対局者は退場。惜しみない拍手が送られた)(武蔵)