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詩情溢れる短歌で知られる若山牧水は、明治18年(1885年)に宮崎県で生まれ、35歳の1920年に沼津へ移り住み、亡くなるまでの8年間を沼津で過ごしました。若山牧水記念館は1987年に開館。牧水の足跡を原稿や書簡など縁の品々とともに展示しています。
(大盤解説会が開かれている若山牧水記念館は歌人の若山牧水にまつわるものが多数展示されている)
(川端康成氏の原稿)
(沼津市で亡くなった若山牧水は、記念館のほかに市内にゆかりの地が多数ある)(銀杏)