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(インタビューに応じた両対局者は大盤解説会場へ姿を見せ、大きな拍手で迎えられた)
▲4四歩(95手目)に代えて▲4二銀が飯田六段から指摘されると羽生棋聖は思わず額に手を当てて、しばし考え込んだ。
(吟)