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続いて、桐箱に揮毫が入れられました。
(羽生棋聖が「左(に書く人)が先に書いたほうが書きやすいので、森内さんからどうぞ」と言い、森内竜王が先に筆を持った)
(羽生善治棋聖)
(熊澤さんが用意した硯箱は、大山康晴十五世名人(永世棋聖)の書が彫られた珍しいものだった)
(翔)