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2012年6月

2012年6月 6日 (水)

積極的な中村六段

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先ほどの局面から△8八飛成▲同銀△5五角打。△1九角成と△8八角成▲同金△同角成の2枚換えを見て飛車を切っていきました。
△5五角打以降、▲3四歩△4四角上▲3七桂と進みました。

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「玉の広さでいえば▲4六歩なんですが、それだと飛車が狭いんですね。たとえば後で△2五金▲3七飛△3六香という筋もできますから。桂なら飛車が広いですし、後で▲4五桂と跳ねて攻めにも使えます。後手玉の詰みもにらんだ手ですね」(畠山鎮七段)

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(昨日の検分にて。記録係が見やすいように机を前に出す際、中村六段は思わず手助けしていた)

(翔)

香川女流1級来訪

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(11時過ぎ、控え室に香川愛生女流1級が来訪)

(翔)

決戦の可能性

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図は3五の歩を守るために▲3六飛と寄った局面。ここから△8八飛成▲同銀△5五角打と進めば一気に戦いになります。

050
(朝の対局室。第3局の対局場「ぬしや」の女将さんや、白瀧呉服店の白瀧五良さんが見守っている。「ぬしや」の方々は初めてタイトル戦開催に向けて視察に来ているそうだ。白瀧さんは中村六段の着付けのために来訪した)

(翔)

10時半のおやつ

129
(羽生善治棋聖はおやつの注文はなく、ホットコーヒーのみリクエスト)

123
(中村太地六段のおやつはチョコレートケーキとアイスティー)


128


(翔)

10時頃の控え室

112
(控え室では副立会人の畠山鎮七段らが検討。左は関西奨励会の大橋三段)

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(控え室には八つ橋の差し入れ)

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(朝、対局室に向かう中村六段=文記者撮影)

X004
(羽生棋聖も対局室へ=文記者撮影)

(翔)

戦型は横歩取り

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羽生棋聖の対局で始まった対局は横歩取りになりました。後手の中村六段は△5二玉としてから中原囲いを目指していきます。


038
(中村太地六段。前夜祭でも予想されていた横歩取りに進めた)

(翔)

対局開始(4)

090
(開始前、お茶を飲む羽生棋聖)

103
(初手は▲7六歩)

106
(2手目は△3四歩)

(翔)

対局開始(3)

073
(今日は第1局。福間三段が振り駒を行う)

075
(羽生棋聖の歩を5枚取る)

081
(歩が4枚出て、羽生棋聖が先手になった)

083
(5枚の歩を左から順に並べていく)

(翔)

対局開始(2)

052
(羽生善治棋聖も入室)

065
(駒を並べる羽生善治棋聖)

068
(中村太地六段)

(翔)

対局開始(1)

014
(対局開始前、駒を磨く記録係の福間健太三段)

018
(立会人の桐山清澄九段が時計を確認。「10秒ずれてるんやけど、どうしようかなぁ」)

021
(中村太地六段が対局室へ)

023
(遠慮がちに、入口の端で草履を脱ぐ)

045
(少し緊張しているのか、何度も天井を見上げた)

(翔)

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