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村田顕四段も控え室を訪れ、しげしげと色紙を見つめる。詰将棋があると吸い寄せらてしまうのが、悲しいかな棋士の習性。部屋の一部は詰将棋解答大会の様相を呈している。ブログをご覧のあなたも挑戦してみてはいかがだろうか?
(北浜七段(左)、室田女流初段(中央)、村田顕四段(右))
(文)