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« 【梅田望夫観戦記】 (2) 羽生棋聖の急戦矢倉か? | メイン | 10時頃の控え室 »
どうやら相矢倉が濃厚な局面である。
対局前の両対局者の様子。羽生棋聖は眼鏡を丁寧に拭いて、木村八段はじっと目を閉じて対局開始を待つ。
(吟)