2020年7月31日 (金)

Dsc_1107(終局直後)

Dsc_1113(丸山九段は準決勝に進出)

Dsc_1117(佐藤七段は初の決勝トーナメントだったが、初戦敗退となった)

Dsc_1120

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本局の中継は以上で終了となります。ご観戦いただき、ありがとうございました。

Ryuou20200731010194

▲佐藤和七段-△丸山九段戦は、図の局面までで丸山九段の勝ちとなりました。終局時刻は21時51分。消費時間は、▲佐藤和七段4時間55分、△丸山九段4時間49分。勝った丸山九段は準決勝に進出。次戦では久保利明九段と対戦します。

75

▲2五桂は気迫あふれた手で、一見は△4七銀▲5九玉△5六飛▲同銀△5八金で後手勝ちです。しかし、途中の▲5六同銀で▲6九玉とかわせば、飛車取りと▲1二と△同玉▲1四香の追い込みが残ります。

実戦は▲5九玉に△2四歩と受けに回りました。2筋を突いたのは、玉の懐を広げて受けやすくしています。

Dsc_0984 (朝の丸山九段。攻守を織り交ぜている)

64

先手は端、後手は中央から襲いかかり、攻め合いになりました。

68後手が手番を握って攻めているようですが、駒を渡すと▲2五桂から一気に寄り筋に入るので、かなり難しい終盤戦です。