カテゴリ「*第31期竜王戦決勝トーナメント」の記事 Feed

2018年7月21日 (土)

感想戦

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次回の中継は7月30日(月)、三浦弘行九段(2組優勝)-深浦康市九段(2組2位)戦をお送りします。本日はご観戦ありがとうございました。

2018年7月20日 (金)

終局直後

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(終局直後の様子)

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(深浦康市九段は準決勝進出)

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(敗れた豊島将之棋聖)

深浦九段がベスト4進出

投了図

▲深浦-△豊島戦は179手で、深浦九段の勝ちとなりました。終局時刻は23時28分。消費時間は▲深浦九段4時間59分、△豊島棋聖4時間59分。勝った深浦九段は、準決勝で三浦弘行九段(2組優勝)と対戦します。

寄せきったか

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167手目▲3七銀まで進みました。以下△同銀成に▲同角と進めて「後手玉が寄ったのではないか」と言われています。相入玉を想定した面々は、この猛攻に「すごすぎる」と感嘆の様子。逆に持将棋の可能性はなくなったと見てよさそうです。

持将棋なるか

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時刻は23時を回り、手数が150手を超えました。互いの玉が上部に脱出し、「持将棋」が有力視されていました。ところが深浦九段は▲2六銀△同玉▲1六飛の順で後手玉を捕まえようとしています。捕まえればもちろん深浦九段の勝ち、捕まらなければ捨て駒1枚の差が、入玉の点数に影響があるかもしれません。

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(継ぎ盤を動かす西川和六段も困惑の様子)

ぎりぎりの攻防

△6八馬

入玉を目指す深浦九段ですが、果たして無事、上部脱出できるかどうか。豊島棋聖が猛追を見せており、棋士室では「ぎりぎりの攻防」と言われています。

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終わりが見えない

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▲深浦-△豊島戦は深浦九段が上部脱出を目指し、相入玉になるかもしれません。棋士室で検討している村田顕六段も「これは終わりが見えないですね」と話し、「形勢不明」と判断しています。

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逆転か

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まもなく時刻は22時、局面は88手目△3七歩成まで進んでいます。苦しいと見られていた豊島棋聖ですが、入玉含みの粘り強い指し回しで簡単には決め手を与えません。形勢は再び難解に戻っているようです。

豊島棋聖

先手勝勢

▲7三歩成

65手目▲7五銀以下、△6五飛▲6四桂△4二玉▲7六銀△3三玉▲7三歩成と進みました。棋士室で検討している村田顕六段は「ここまで進めば『先手勝勢』と言ってもいいと思います」とコメント。途中△3三玉は上部脱出を目指した手ですが、▲7三歩成と桂を取ったのが好手のようです。

村田顕六段
(ひとり静かに検討を続ける村田顕六段)

継ぎ盤

手厚い銀打ち

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62手目△5四銀に対し、深浦九段は▲7三桂成△同桂▲7五銀と進めました。取られそうな桂を先に捨て、▲7五銀と中段の手厚い位置に打っています。後手は▲7五銀に△6三飛でも△6五飛でも▲6四桂の王手銀取りがあります。深浦九段は、このままリードを守れるでしょうか。

残り時間は▲深浦九段20分、△豊島棋聖42分です。

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