カテゴリ「第21期竜王戦七番勝負第5局」の記事 Feed

2008年12月 5日 (金)

両対局者の談話

渡辺竜王の話「飛車を捨てたのはやりすぎだったかもしれない。感じはいいが、進んでみると難しくてわからなかった。最後もわからなかったが、▲3五歩(111手目)を突いてちょっと残っている気がした」

羽生名人の話「一方的に攻められてしまう形になってしまったので、悪い形のような気がした。2日目が明けてからどんどん攻められて、なかなか受け切る形にはならなかった。最後は▲3五歩を突かれて足らない。ちょっと足らない形」

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終局後の羽生善治名人

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終局後の渡辺明竜王

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感想戦の表情

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(翔@白浜)

渡辺が勝ち、2勝3敗に

081204_117 18時49分、117手までで羽生名人が投了しました。消費時間は▲渡辺7時間45分、△羽生7時間59分。
七番勝負は渡辺竜王2勝、羽生名人3勝となりました。
第6局は12月10日(水)・11日(木)の両日、新潟県南魚沼市「龍言」で行われます。

(翔@白浜)

大混雑

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(羽生名人、114手目を考慮中。モニターを見つめる報道陣)

(翔@白浜)

[111手目]しゃれた手が出た?

081204_111 図の▲3五歩は検討陣が深く検討していなかった手で、△3五同角に▲4六銀と打つのが狙いになります。
▲3五歩を突かずに▲4六銀は△4一飛で受かっていると見られていました。左図から△3五同角▲4六銀△4一飛は、▲3五銀と角を取ることができます。
「最後にしゃれた手が出たねー」と検討陣。いよいよ新潟(第6局)が近づいてきたと言われています。

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(上図から△3五同角▲4六銀と進んだ局面)

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(検討する福崎九段と久保八段)

(翔@白浜)

18時を回る

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(「簡単ではない」と声があがる。息苦しさも覚えるような、混雑ぶり)

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(検討の盤面。奥が先手)

(翔@白浜)

[100手目]両者、残り1時間を切る

081204_100 17時20分頃の局面です。両者残り1時間を切っています。

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(控え室)

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(夕暮れになってきた)

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(検討の局面)

(翔@白浜)

17時頃

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(▲4二角成の局面で羽生名人が考えている)

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(ごった返す報道陣。奥では読売関係者が報道陣の人数を数えている)

対局室がそれほど広くないため、テレビと新聞社が途中で入れ替わって取材することが申し合わせられました。

(翔@白浜)

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