棋士室(4) ― 差し入れ ― 夜戦に入り、畠山七段が再び棋士室へ。 お菓子の差し入れを抱えての登場だった。 (畠山七段。早速携帯で棋譜をチェック) (畠山七段の差し入れ「天使のふわふわほっぺ」。粉雪のような柔らかさで、口に入れるととろけるように消えてしまう) (検討陣も栄養補給。「指すほうの手を使って食べちゃダメだよ」と畠山七段) (若葉)