昼食時のあれこれ 昼食休憩までの棋譜。 控室では、撮影用の対局者と同じメニューを両立会人が食べていた。2人とも他人が食べているものがよく見えるたちだそうで、「そっちのほうがおいしそう?」(阿久津)、「関係者用のお弁当も捨てがたいか」(藤井)、とのことだ。 実は休憩中に、対局室に鳥(シジュウカラと思われる)が2羽入り込むトラブルが発生していた。関係者の必死の尽力で、対局再開前までに外にお帰りいただいて事なきを得た。
2日目昼食休憩 12時30分、図の局面で渡辺竜王が27分使って昼食休憩に入りました。消費時間は▲羽生5時間50分、△渡辺5時間6分。昼食の注文は、羽生棋聖が「上州黒毛和牛幕の内弁当」、渡辺竜王が「鴨せいろ」。対局は13時30分に再開します。 上州黒毛和牛幕の内弁当(牛や清)。 鴨せいろ(そばひろ)。
形勢互角 時刻はまもなく12時を回ります。現局面で現地検討陣の見解は「形勢互角」です。「先手の持ち駒に歩があれば▲3四歩とたたいて攻めが続くところですが、その歩を与えていないのが後手の主張です。△9二角(62手目)も感触のいい手ですが、対する先手の▲4七銀も味のある手で、形勢はやはり互角というしかありません。互いに秘術を尽くしている感じで、さすがの攻防ですね」(阿久津八段) 12時頃の控室の様子。
臨江閣周辺 臨江閣の周辺は公園として緑豊かな景色が広がっています。 日本庭園側の塀越しに見た臨江閣。 利根川。 噴水のある公園。 臨江閣の付近にあるヤマダグリーンドーム前橋は、前橋市が所有する多目的ホール。各種イベントが開催されるほか、前橋競輪の競技場でもある。2014年に株式会社ヤマダ電機がネーミングライツ権を獲得し、ヤマダグリーンドームと呼ばれるようになった。