2017年12月 5日 (火)
ファンの前で振り返る
終局直後
終局後すぐに、報道陣が対局室に詰めかけます。代表で、主催の読売新聞からインタビューが行われました。
■羽生善治新竜王
――率直な感想をお願いします。
羽生 シリーズが終わったので、ホッとしたというところはあります。実感はまだ。終わったばかりなので。
――タイトル獲得数が99期となり、100期が近づいてきました。
羽生 次のタイトル戦がいつになるか分からないので、自分なりにいい状態で次のシリーズを迎えられたらいいなと思います。
■渡辺明前竜王
――一局を振り返っていかがでしたか。
渡辺 仕掛けを与えてしまったので、その時点で作戦が破綻しているような気がしていました。
――七番勝負を振り返ってみて、いかがでしょうか。
渡辺 本局も含めて内容が悪すぎました。
(代表インタビューから抜粋。書き起こし=琵琶、写真=文)
羽生挑戦者が竜王位を獲得
この局面で渡辺竜王が投了しました。終局時刻は16時23分。消費時間は▲羽生6時間45分、△渡辺6時間50分。羽生棋聖は通算7期目の竜王位を獲得、永世竜王の有資格者となりました。また、前人未到の永世七冠も達成しました。






















