2018年10月11日 (木)

渋谷ヒカリエ大盤解説会

日時 12日(金)13時30分から終局まで(最長21時打ち切り)

場所 渋谷ヒカリエ・9階ホールB

解説者 高見泰地叡王

聞き手 飯野愛女流初段

参加費 高校生以上2000円(先着200人、未就学児入場不可)

新橋西口SL広場前解説会

日時 12日(金)18時開始

場所 新橋西口SL広場前

参加費 無料

出演棋士 富岡英作八段、藤森哲也五段、藤森奈津子女流四段

Dsc_0523(明日、大盤解説会が行われる渋谷ヒカリエ)

本日の中継ブログの更新は以上で終了いたします。明日の第1局2日目をお楽しみに。

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封じ手予想は、渡辺明棋王が▲4五桂、島九段と阿久津八段が▲4七玉。
「▲4五桂を選びたいのは先を見通しやすく、ほかの手だと主導権を握りにくいからです。△2二銀なら▲5五銀左から攻めて後手が自信ないと思うので、△4四銀とかわすと思います。それなら桂が死なない形になるので、先手は右辺と左辺と絡めた攻めを一晩、考えることができますよね。▲4五桂では▲3五歩も考えましたが、△4四歩でどうでしょうか」(渡辺明棋王)
「このままだと味が悪いので、玉を早逃げする▲4七玉にします」(島九段)
「封じ手は聞かれると思っていたけど、見れば見るほどわからないです。▲4七玉が第一感でしたが、△4四歩でよくわからないんですよ。▲4五桂を防ぎながら▲3八玉に△3五歩を用意した意味で、先手の指す手が難しい。▲4七玉以外だと、▲6四歩は歩切れになりますし、▲7七桂は積極的過ぎて時間差の△6八歩(現局面の△8四飛では△6八歩も検討されていた)で味が悪く、▲7四歩△同飛▲7六歩は△同飛でも△8四飛でも難しいですね」(阿久津八段)
阿久津八段の読みを聞いていた島九段、「ここまで読むんですねぇ」と感心していた。

Dsc_0459(さて羽生竜王の封じ手やいかに)

 

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18時、図の局面で羽生竜王が封じ手の意思表示をしました。49手目に使った時間は38分。1日目の消費時間は、▲羽生3時間23分、△広瀬4時間14分。対局は明日の9時に再開されます。