2018年12月21日 (金)

92現地には佐藤康光九段が来訪しています。現局面の見解を聞きました。

「形勢は難解ですが、私は後手を持ちたい。5六の銀と4七の金が残ってしまったように思うからです。広瀬八段が手を止めていますが、歩を垂らしたので▲1一歩成△同玉▲4一角から6筋を突破するんじゃないですかね」

Dsc_7923(佐藤康光九段)

下関市は本州の最西端に位置します。関門海峡を挟んで九州、中国本土や朝鮮半島、そして山陽道や山陰道の結節点など、陸海の重要な交通路を結ぶ街として栄えてきました。
関門海峡のあたりは潮の流れが速く、フグやウニ、イカ、アンコウといった海産物が特産品です。関門海峡にかかる関門橋(下関-門司)は全長約3.4キロメートルで、そのうち780メートルが世界的にも珍しい歩行者用海底トンネルです。橋の近くには、源平最後の決戦地として知られる壇ノ浦が観光地として知られています。
今年で、明治維新から150年を迎えました。下関の街中には、日本遺産に登録されているレトロな建物が残っています。

Dsc_7658(下関南部町郵便局庁舎=左、旧秋田商会ビル=右)

Dsc_7660(旧下関英国領事館)

昼食は、羽生竜王がとらふく寿司と茶そば瓦風、広瀬八段がふくカツのカレーです。

Dsc_7877(とらふく寿司と茶そば瓦風)Dsc_7872(ふくカツのカレー)

撮影用に準備された対局者と同じ昼食は、田村七段と藤井猛九段がいただきました。

Dsc_7888(「茶そば瓦風は、初めて食べる味ですね」)

Dsc_7887(「あっさりとしたフクのカツが、カレーとよく合います」)