2019年8月 5日 (月)

将棋会館の徒歩圏内に国立競技場があります。1年後にオリンピックを控えて、完成が間近に迫っています。

Dsc_5148_2 (着々と工事が進む国立競技場)

Dsc_5135(Cの文字はCゲートを意味するのだろうか)

Dsc_5139 (1年後のオリンピックはどんな盛り上がりになるのだろうか。楽しみに待ちたい)

20190805k_218時、永瀬叡王が38分使って夕食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲木村3時間11分、△永瀬3時間30分。夕食の注文は永瀬叡王が豚しゃぶ弁当(鳩やぐら)、木村九段がちらし並(千寿司)です。対局は18時40分に再開されます。

20190805j_217時30分ごろ、夕食休憩まで30分ですが、木村九段は金を打ち込んで厳しく攻めました。△3三同銀は▲同歩成△同金▲同香成△同玉に▲3四銀が厳しく、後手は支えきれそうにありません。かといって▲3三金に玉を逃げるのは▲3二金で後手の駒損が拡大します。すでに後手が困っているとの声も聞かれているように、木村九段のリードが広がったようです。

20190805g_217時ごろ、さらに局面が動きました。上の図から▲8二角成や▲2九香ではなく、木村九段の指し手は▲4六角でした。以下△2七飛成に▲1六角△3六竜▲3八香(下の図)と成り込まれた飛車を迎撃しています。先手は玉の守りが薄いので食いつかれたら大変ですが、順調にリードを保っているようです。

20190805h_2

Dsc_5032 (木村九段、対局開始前の表情)